能登名物「ひっぱり餅」 なぜ「ひっぱり餅」という名前になったの?

能登名物 ひっぱり餅

会社の方からお土産に「ひっぱり餅」をいただきました!

なのですが、、
私、「ひっぱり餅」を知らなかった

そこで、早速調べてみたところ、ひっぱり餅は能登の名物らしい。
いただいた安田屋製菓(株)さん以外の和菓子店でも「ひっぱり餅」を出していることが判明。

さて、気になるお味は。(いただいた「ひっぱり餅」はきなこ味のもの)
触感は京都名物の八橋の皮のようにとても柔らかく、
中にはあずきが混ぜられていてアクセントになっています。
味は甘すぎないきなこ餅・・・です。
(レポート へたすぎ。。 すみません。。)

食べ終わってふと包み紙を見返すと、
「ひっぱり餅の由来」が書かれていることに気がついた。
名物ひっぱり餅は古くから能登地方に伝わるもので、よく乾いた餅を琉球ゴザの上で女の人数人で四方八方にひっぱり、部屋いっぱいにのばしたものです。
伝説によりますと義経が奥州へ落ちる途中、弁慶が能登金剛の不動滝の水でこの餅を作り上げたといわれています。

はて?
なぜ能登の女の人は餅をひっぱったのだろう?
なぜ弁慶は餅を作らなくてはいけなかったのだろう??

またまた調べてみた。
安田屋製菓(株)さんのサイトによると・・・

Q.なぜ能登の女の人は餅をひっぱったのだろう?
A.
能登では餅を保存食とする習慣があったようだ。
保存食とするために↑にあったよう、薄く広げ、そして乾燥させたとのこと。

Q.なぜ弁慶は餅を作らなくてはいけなかったのだろう??
A.
義経と弁慶が奥州へ逃げる途中、
弁慶は携行食に餅を作ることにしたそうです。
逃げている最中、臼なんて手元にない。
そこで、弁慶さん、自慢の剛力でこねる、ひっぱるを繰り返したそう。
それでひと臼分のお餅をこね上げてしまったんだから、弁慶さん やはりタダものじゃない。
このこね上げた餅に「不動滝」の水をかけて、さらにひっぱり薄く広げて乾燥させたものを携え、
再び出発したそうだ。

こうして調べてみると、「ひっぱり餅」とは保存食だったことが判明!
しかも、現代のやわらか~い「ひっぱり餅」とは異なり、
本来の「ひっぱり餅」はカチカチに硬くなった餅のことだったんですね。

名物を現代に残していくために形を変えはしたが、
昔ながらの伝統をたくさんの人に伝えていこうと努力している能登の人たち。
これからも伝統を続けつつ、おいしい「ひっぱり餅」を多くの人に広げてほしいですね。


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この記事へのコメント

miho
2010年02月25日 14:32
美味しそうですね~
和菓子は大好きなので機会があったときにお取り寄せしてみますっ

私の会社では先日「ぽんぽん船」というお菓子を頂きました
大阪にある「大六堂」さんのお菓子で
栗が入ったおまんじゅうでしたぁ~
http://www.dairokudo.com/ponpon.html

大粒の栗がほっこりしてて、甘すぎず絶妙な甘さ加減
2010年02月26日 12:01
コメントありがとうございますっ
お菓子詳しいですねぇ~

早速調べてみますっ
また何かおいしいものがありましたら、教えてくださいねぇ

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